こんばんは〜
昔からの読者様は皆様ご存知だと思いますが…。
私の青春時代は………顔中ニキビだらけ

皮膚科に通ったり、スキンケアは片っ端から試したりして………本当に悩んでいました

そんな汚肌から脱出できたのは………
今までの過去記事は➡︎こちら
リピート………数えきれません

汚肌が改善された事で一時期ストップしてしまいましたが、ブログがきっかけで再度使い始めました

こちらを使い始めたそもそものきっかけは…ある日突然できた唇のシミ

出勤前の主人に「唇に何か付いてるよ」と言われて気付きました

………海苔が付いてるみたいなシミが

必死に色々調べましてたどり着いたのが上質なホホバオイル

初期の唇のシミにはホホバオイルが効くと。
ただし………上質で無ければ意味なし

私が調べた中で最も上質だったのがナチュラルオーケストラだったんです

調べてみたら、シミだけでなくニキビ・吹き出物にも効果がある事を知りまして

今も毎日お風呂でオイルパックしています

リクエストを頂きました

「オイルパックの仕方を教えて」
以前オイルパックについては軽く書きましたが、今回は詳しく説明致します







汚肌時代はすがる想いで毎晩オイルパックをしていました。
確か1番始めは「34mlの3個セット」を買ったような記憶………。
3個使い切るまでに唇のシミは薄くなり、ニキビができにくくなって肌のキメが整い始めていることに気付きました

では、私のオイルパック法をご紹介します

①あらかじめクレンジング
お手持ちのクレンジングで、軽くクレンジングをしておきます。
ホホバオイル自体でクレンジングもできるのですが、私は別のクレンジング料でクレンジングしています

②気になる部分からオイル
矢印の向きにクルクルします。


反バクテリア作用でニキビ防止
豊富なビタミン群で新陳代謝を促進
③シミの気になる部分にオイル
豊富なビタミン群で酸化を防ぎ、新陳代謝を促進
④下まぶたのたるみ・シワに
目元ギリギリまでオイルを付けます。
⑤上まぶたのくすみに
すごく優しく、でも念入りにオイルパックしています

ワックスエステルが肌を守り、潤いを保持
⑥唇もオイルパック
唇はほとんど荒れないのはこのおかげかも

クレンジング後にすぐオイルパックをします。
その後髪や体を洗ったり、湯船に浸かっている間もずっとオイルは乗せたまま。
時々オイルを足してクルクルします。
乾燥対策として、オイルを乗せたままお風呂から上がります。
そしてたっぷりの泡とぬるま湯で洗顔します。
日中、メイクや大気汚染・花粉などで汚れた肌が⬇︎
汚いものはその日の内に落とす

これが1番大切かな

ポイントは………
オイルはたっぷり使う

根気よく毎日オイルパック

肌をこすらない

私も頑張ります

以上、お読み頂きありがとうございました

おやすみなさい
